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国立とレ・アントルメ

国立で愛され続ける、本物のフランス菓子
静かな街並みに溶け込む、小さなフランス菓子のお店。
1993年、魵澤信次シェフが「本物のフランス菓子を届けたい」との想いでこの地に店を構えました。
真に美味しさを追求し季節の移ろいを味わうことができる四季折々の商品作りを目指しています。
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国立で愛され続ける、
本物のフランス菓子

レ・アントルメのこだわり
シンプルだからこそ伝わる、
確かな味わい


À propos de la Kunitachi
国立の街について

大学通り
国立駅からまっすぐに続く大学通りは、パリのシャンゼリゼ通りと同じスタイルの街灯が立ち並び、国立の大通りを彩っています。

一橋大学
1875年創立、国立市の街のシンボルとして市民からも愛される歴史の長い国立大学。
国の有形文化財にも登録された兼松講堂はロマネスク様式の大変美しい建造物となっている。

旧駅舎
国立のシンボル、旧駅舎は新しくリニューアルいたしましたが、当時の姿をそのままに国立市の案内所として復活いたしました。
イベントや待ち合わせ場所など市民に今もなお愛されております。
文京地区の国立市は緑の多い、市民が集う並木道やクラシックな建物などぬくもりを感じる穏やかな時間が流れています。
Knitachi& pâtisserie françai
国立×フランス洋菓子の親和性
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学問の街・国立の落ち着いた雰囲気
国立は、都心から少し離れた文教地区として知られ、穏やかな時間が流れる街。
歴史ある大学通りの並木道やクラシックな建物が並び、まるでパリの街並みを思わせます。
そんな街の風景と、フランス菓子のエレガントな佇まいは、自然と調和しています。
こだわりのフランス洋菓子と
国立の魅力
レ・アントルメ国立では、フランスの伝統を大切にしながら、日本の四季に合わせたお菓子を提供。
シンプルで洗練された味わいは、この街の落ち着いた空気感と見事に調和します。

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ゆったりと味わう、贅沢なひととき
駅前の賑わいを少し離れた場所で、お菓子をゆっくりと選び、楽しむ。
国立の街が持つ「ゆとり」と、フランス菓子の「奥深さ」を掛け合わせたレ・アントルメのスイーツで、心豊かなひとときをお過ごしください。
ご自分のご褒美に特別なシチュエーションに。どんな気分でも選べる美味しさがここにあります。

Artisanat
国立の街並みから生まれた
特別なお菓子
bibliothèque Kunitachi
国立ライブラリー

国立バウム
Kunitathi daum
しっとりした食感がファンの多い逸品。
お子様からお年を召した方まで楽しくお召し上がり頂ける優しい味です。







生チョコレート
Chocolat cru
チョコレートは先代魵澤信次シェフの大好きなテーマでした。
常に改良を重ね、試行錯誤の結果、現在のふわっとお口の中で溶ける生チョコレートとなりました。
「レ・アントルメ国立」の自信作をご賞味下さい。










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